安い工具を頻繁に買い換える方法もアリです。しかし、良い工具というのは高いのが欠点ですが、その反面安いモノよりも高い耐久性があり使い勝手が良く効率的な作業を行う事ができます。機械工具の場合だとさらに高トルクであったり、なめらかな動作、高い静粛性なども考慮されています。
たとえばプロの自動車整備士は絶対に安物のドライバーやレンチを使うことはありません。なぜなら、安物の工具は精度が悪く、それらを使ってネジやボルトの山をなめてしまうとさらなる追加作業が発生してしまうためです。ドライバーやレンチのような工具は丁寧に扱えばかなりの長期間使い続ける事ができますが、エアー式工具や電動式工具などの可動部分のある工具はどんなに耐久性の高いモノでも使い続けるうちに必ず可動部分が摩耗劣化する事で故障や不具合が発生してしまいます。
高いお金を払って工具を購入したのに、修理をしようとしたら既に保証期間を過ぎていて非常に高い修理見積が届いた・・・部品がないから修理できないとメーカーから突き返された・・・という理由で修理をあきらめていませんでしたか?せっかく手になじんだ工具を手放すのはある意味大きな損失です。